ぽっちゃすぶろぐ

かまってちゃんの繰り広げる壮大で心温まる人生の冒険記

ROG SWIFT PG348Q を購入したのでレビュー

つい、数時間前まで同期と飯を食べていたはずなのに、気付いたらビッグカメラ有楽町店に出向き、糞デカい箱を抱えてタクシーに乗り帰路についていた・・・。紆余曲折あり2週間悩んだ結果、ついに7年ぶりにディスプレイを買い換えたので、賢者モードが来る前にレビューする。

4kが欲しい。

そもそも、ずーと4kモニターとかの1枚で大きいモニターが欲しかったんですよね。フルHD2枚の環境なんで、作業領域には申し分ないんだけど・・・使っているうちに、視野角的に2枚目のモニターが見にくい点がきになっていました。あと、Macを2画面につなぐのが思いのほかだるいので、1枚で済ませたいってのもありました。

なので、4kモニターならモニター自体は1枚なのでよさそうやなぁ。。。って思っていたわけです。

「モニターを買換える」って結構面倒で、今のモニターどかして、新しいモニターおちて、古いモニターの処分方法を決めてと・・・。

引っ越しのタイミングで買換えようかなぁと思ったんだけど、家電一杯かって予算が辛かったのと、欲しいモデルが未発売だったので断念。

ちなみに、今現在も国内未発売ですが、4kでスペック良い感じのゲーミングモニターとか欲しいなら、この辺がおすすめです。

www.asus.com

www.acer.com

4kで120Hz(オーバークロックで最大144hz)のリフレッシュレートを持ち、応答速度は4ms(GTG)。強い。

ただ国内販売されたら20万を普通に超えるレベルの価格(米尼で1,999ドル)なので、モニター1枚に20万・・・というのがネックですが。

しかし、そうもいかない

4kのお眼鏡にかなうモニターの登場をちまちま貯金して待っていたわけですが、大きなネックがありました。そう、ディスプレイポートの規格です。

僕のもっている、GTX980はディスプレイポート(DP)が1.2なんですよね。性能とか以前に、規格的に4kだと60Hzまでしか使えないわけです。

いや、別に60Hzのモニターじゃないと死ぬとかそういう事はないんですけど、今使ってるモニターが120Hzなんで、20万はらって60Hzのモニター買換えるの微妙だなぁ・・・って。

かといって、グラボ一緒に買換えると30万ぐらいするし・・・。とりあえず、お蔵入りにするかという感じでいったん、悩みは解決します。

UWQHD(3440 x 1440)の存在を知る

とりあえず、macつなぐときの事も考えて、1枚で大きいモニターが欲しいという方向性は決まったとして、4kは普段のゲーム使用にはちょっとそぐわない。

そんな時に、噂の湾曲ディスプレイの存在を知ったわけです。お恥ずかしながら、湾曲ディスプレイってモニター2枚分の解像度(3840 x 1080)だと思ってたんですよね。

よくよく調べると、中には3440 x 1440のモデルがあることを知ります。4kが3840 x 2170なので、4kより一回り小さい作業領域となりますが、モニター2枚分よりは大きくなります。しかもモニター1枚で。

そんなわけで、湾曲モニターありじゃね?と思い始め今にいたるわけです。

ROG SWIFT PG348QをIYHerした。

そんなわけで、最終的に購入に至ったのがASUSの「ROG SWIFT PG348Q」。(ようやく本題・・・w)

www.asus.com

店頭で、17万ぐらいしました・・・・。まぁ他に趣味もないし、初任給をもらってから、割と貯金はしてたんですが、大丈夫とはわかっていてもお財布事情が気になる価格でした・・・。あと、そもそもカードの上限的にいけるんか?とビクビクしながら、店頭購入しました。お給料日までひもじい生活が続きそうです。

リフレッシュレートも75Hz(デフォ)から100Hz(オーバークロック時)まで対応。個体差あるのかなぁと思いつつ、割とオーバークロック成功報告が多かったのも魅力的でした。今のところ、僕のかった奴は100Hzで動いてます。75Hz以上での動作はメーカー保証外ので注意が必要です。運が悪いとディスプレイに縦筋が出て逝去します。

3連休の間にセットアップしたいなと思っていたところ、実店舗に在庫があったので購入を決めたといった次第です。(なお、電車での帰宅は困難となり、タクシーで帰宅しました。大きな荷物を抱えていたからか知りませんが、空席だったのに僕のことをスルーしたタクシーの事を僕は絶対にわすれません。)

ちなみに、後継?っぽいモデルも出ています。

www.asus.com
こっちのほうが、実売が12万~なのでちょっとお安い。PG348Qとの違いはスペックとしてはパネルがVAパネルなのと、G-Syncが搭載されていないこと、最大表示色が1677万色であることの3点。実際に使用する上では、XG35VQのパネル表面曲率(湾曲ディスプレイの曲り具合。大きいほど緩やかになる)が1800Rであるのに対して、PG348Qが3800Rである点。

実際、PG348Qはかなり緩やかなので、真正面に関してはフラットなディスプレイと大差ない使用感です。ただ、湾曲具合がきになるかどうか、個人差があるので店頭で見てから購入を決めることをおすすめします。

使用感

おそらく、この記事を読んでいる人が気になっているであろうUWQHDの作業領域の広さ。ちゃんと画像を用意してきましたのでご覧下さい。(リサイズして見にくいですけど、使用イメージといことで・・・)

f:id:rokusasu2001:20180716062808p:plain

まず、ブラウザですが、そもそもウェブサイトは縦長なんで、こんな感じでブラウザを3ウィンドウ並べてめっちゃ捗るわけですね。

あと、解像度が3440 x 1440になった事により、ウィンドウモードでフルHDのゲームをプレイできるんですが、使用イメージはこんな感じ。まだまだ余力があります。f:id:rokusasu2001:20180716063343p:plain

副次的ではありますが、34インチのディスプレイに3440 x 1440なので4k程じゃないにしてもppiが上がってフルHDより画面が綺麗に感じます。(同じ34インチだとすると、フルHD65ppiは、UWQHDは110ppi、4kは130ppi)

当然、4kほど綺麗ではないんですが、現行のグラフィックボードでも十分に描写できるという利点もあります。(4kはまともに60フレームだせるグラボないんじゃないかな・・・、ゲームにもよるけど)

あと、今まで見にくかった端っこの部分がわりと見やすくて感動しました。

気になった点

とりあえず、使用感はほどほどにして、個人的には満足しています。ただ、購入を悩んでいる人に伝えておきたいポイントとして「気になった点」をいくつか上げて見ます。

値段が高い

冷静に考えると4kのモニターなら10万もだせば結構いいやつ買えます(ゲーミングモデルじゃないにしても)

正直、応答速度とかリフレッシュレートにこだわりがないのであれば、その辺の4kモニターかった方が幸せだと思います。(5万円~ とかで普通にかえるし)

もしくは、もっと安い湾曲ディスプレイという選択肢もあるし。

後悔はないし、仕事も捗りそうではあるんだけど、万人受けするような値段ではないなという気がします。(下手するとパソコンより高い)

スピーカーはいまいち

本体にスピーカーがついてますが、付属品なのでそれなりのお粗末さ。あと、モニターの裏面から音でてるんでう、ちょっとこもったような感じはしますね。

まぁ、がっつりゲームするときはヘッドホンなので、個人的には机の上が片づいて良かったなと。

フルスクリーンのゲームの時は少し不便

LoLをやるとこんな感じです。

f:id:rokusasu2001:20180716160649p:plain結局、1枚のモニターなので、片方でゲームして片方でブラウザ表示しとくみたいな使い方はできません。

まぁウィンドウモードでやればいいんすけどね。

まとめ

気になる点はありつつも、使用感が思いのほか良いので、満足度は高いです。ただ、ただ値段がネックですが・・・。

フルHDのモニターが発売されてからの息の長さを考えるとモニター自体は結構長持ちするのかなという事でしばらく頑張ってみようかなと思います。

モニター1枚にしてーけど4kはちょっとちがうなぁって人いたら是非検討してみてください。